top of page

平成24年発足

 高次神経機能障害の

 発症メカニズムの解明と新規治療法の開発

研究目標

高次神経機能障害の克服にむけて、神経細胞の機能維持と酸化ストレスによる細胞死誘導の分子機構を解析することで、本疾患の発症機構の一端を解明します。さらに、この過程で明らかにした分子を標的とする治療薬ならびに診断バイオマーカーの開発にも挑みます。

研究組織・メンバー

 

テーマ① 神経細胞の機能維持メカニズムの解明ならびに創薬への展開

テーマ② 神経細胞の酸化ストレスによる機能障害と細胞死メカニズムの解明

テーマ③ ヒト検体・疾患モデルマウスを用いたin vivoの病態解析と治療法開発

研究業績

 

セミナー

 

NEW

bottom of page